絵本の読み聞かせ広場

「絵本の読み聞かせ広場」は、楽しい絵本のお勧め紹介サイトです。
☆赤ちゃんだって絵本が大好き!☆
就学前に幼児の世界観は創られる?
小学生にも絵本の読み聞かせ
大人も大好き絵本
良い玩具が子供を育てる
絵本の読み聞かせは、親子のスキンシップ、愛情の触れ合い、言葉かけ、脳の発育、知育徳育、楽しさ、満足感、幸福感、子供に無限の可能性を与えます。
皇太子ご夫妻も長女愛子様に絵本の読み聞かせを大切にしていらっしゃいます。
面白い絵本と出会えるきっかけがあると、心の引き出しにいつまでも残る財産となります。たくさんの絵本に出会うと、たくさん心を動かされます。
年齢、発達によって、読み聞かせに適した本があります。
「大好きな人と同じ時間と空間を共有する」
 絵本の読み聞かせはまさにおすすめです!

ライオンのよいいちにち

ライオンのよいいちにち

あべ 弘士/作・絵  佼成出版社

 日本語の音の響きを伝えるのに、俳句や短歌があります。
でも子供にそんな難しいこと…と思わず、この本を一緒に読んでみて下さい。

 我が家は車で移動中、土砂降りに遭ったとき「おおあめや」とか「かみなりが」とか、言い出していました。

 字余り、字足らず、構いません!もともと子供は言葉遊びが好きなんです!

 自分の思いを伝えられる、って大切だと思いませんか?


   

皇太子殿下の読み聞かせ

皇太子殿下の読み聞かせ

毎日の日課の中では,散歩と,絵本の読み聞かせ,お風呂が特に好きなように見受けられます。

 お風呂の中では,湯船につかるととても嬉しそうににっこりして,湯船の縁につかまり,蛇口にさわるなど大変興味を示し,満足の様子です。(勿論,この間,体は親が後ろから支えています。)

 その後抱いて,肩までお湯につからせ,1から例えば10まで数えて温まるようにすると,とても気持ちよさそうに静かにつかっていて,可愛らしく思います。

 お風呂は,私たちが入れられる日は,その日により,父親が入れたり母親が入れたりしますが,夜寝る前に親と一緒にお風呂に入ると安心するのか,その後,すーっと寝入ってくれます。

 育児は,離乳食をあげること,お散歩,絵本の読み聞かせ他遊び,お風呂など,それぞれ時間を見ながら2人で協力しながらしていますが,我が家では寝かしつけだけは,どうも母親のほうが適しているようです。

 父親は,遊んでくれる相手と信じているようで,父親が寝かしつけようとするとどんどん目が輝いてきてしまうようなので,以後父親による寝かしつけはあきらめました。

愛子様一歳のお誕生日のお言葉

おなべおなべ にえたかな?

おなべおなべ にえたかな?

こいで やすこ/さく  福音館書店

キツネのきっこはスープの番を頼まれますが、何度も味見するうちに鍋を空っぽにしてしまいます。

 子供って、食卓では食べるのに時間かかるのに、味見大好き!

そんな所が子供の興味を引くようです。
おなべの言う通りにすると、春のスープの出来上がり☆

脳の体操立体ブロックが楽しい

 LaQは、子供にとって最良の脳の体操になります。
 我が家の子供は、今、完璧にはまっています。
 
 それは、球体が作れたり、複雑な立体表現ができるので、楽しそうです。イルカなど、あの滑らかさがかわいくて、作り上げてゆく面白さに、真剣に集中しています。

 一つひとつのパーツは、小さいのですが、パチっとはめながらつないでゆきます。子供たちは初めは、マニュアル通りに作っていましたが、そのうちになれてきて、今では自由に好きなものを作っています。
 
 創造力と造形力が、遊びの中で育まれてゆく過程を、家族一緒に過ごす時間の中で楽しむことができる新しいブロックです。

     

文明の迷路

文明の迷路

香川 元太郎/作・絵  PHP研究所

 シリーズ第2弾です。
ほかの2冊も面白いですよ。

何と言っても、「ウォリーを探せ」のような細かいイラストが、迷路とクイズになっていて(それも同じページに何問も違う問題があって)、結構深い「アハッ」体験ができます。

我が家では息子がピラミッドが好きなので、これを繰り返し見ています。

いつも新たな発見があるようです。

私は、歴史が好きなので「時の迷路」に、完全にはまりました。

 読み聞かせは、ほとんどが寝る前に行っているので、この本の時は、一日2カ所と決め、時間も余裕を持って望みました。そうしないと止まらなくなり、夜更かしになってしまうから…。

 「歴史考証イラスト専門家」の香川さんに敬服したくなる一冊です。


ポカポカホテル

ポカポカホテル

松岡 節/作  いもと ようこ/絵  ひかりのくに

 子供って、せまーい所にもぐるの大好きですよね。
このホテルは子供達が絶対まねしたくなるホテル!です。

 綺麗な色とりどりの暖かそうなスリッパの部屋。

 顔だけピョコンと出して、景色を見ることもできるし、すっぽりもぐってお腹の中の赤ちゃんみたいに安心ゆらゆら寝ることもできます。

ずーっと ずっと だいすきだよ

ずーっと ずっと だいすきだよ

ハンス・ウィルヘム/絵・文  久山太市/訳  評論社

 保育園の時、読み聞かせしたこの本が、小学校の教科書に載っていて、親子で「あっ、エルフだ!」と言ったことがありました。

 「ずーっと、だいすきだよ」というこの言葉の大切さ。

大人になって、急に習って口にするのは難しいですよね。
子供を膝に乗せながらこの本を読んでみて下さい。

 

古典はやっぱり百人一首

 冬になると、家族みんなでカルタをしますが、やっぱり基本は、百人一首です。

 遊びながら、子供たちと古典に親しみ、記憶力を深められます。

「瀬を早み 岩にせかるる 滝川の
 
   われても末に 逢わむとぞ思う」

 主人はこの和歌を読むと、この和歌がテーマになっている「崇徳院」という落語の話を子供たちにしてくれます。
 
 藤原定家が編纂した百人一首には、一つひとつの和歌に歴史と物語があるので、子供たちとも、昔の人々の物の考え方や見方を話し合う、よい機会となります。

 日本の最も長い伝統をもつ百人一首を楽しみながら、家族で日本の伝統に触れられるとってもよい「カルタ遊び」です。

  

日本語という美しい言語のリズムで遊べます。

あのね、サンタの国ではね…

あのね、サンタの国ではね…

黒井 健/絵  嘉納 純子/文  偕成社

 子供が小さい時、友人がクリスマスプレゼントで贈ってくれました。
 サンタさんって、いるかいないかもって勿論話題になるけど、
普段どうしてるんだろう?って思いますよね?

 この本の中でサンタさんやトナカイは、クリスマスの時期に向かって、一年中大忙し!

 子供達からの手紙に目を通したり、おもちゃを造ったり、無事プレゼントを運ぶために体力測定をしダイエットしたり(あまり重いとトナカイさんが落ちちゃうって)。
 トナカイも飛ぶ練習をしたり。たまに夏休みもあります。

 この本を読んでから子供達は「今サンタさんは、服直してるね!」と身近な存在になったようです。
 
  

わすれられない おくりもの

わすれられない おくりもの

スーザン・バーレイ/作・絵  小川 仁央/訳  評論社

保育園児には難しいかな、と思いつつ読み聞かせした本です。
野原のみんなに愛されていたアナグマさんの死。
ちょうど主人の友人が若くして亡くなり、子供ながらに、人の死、その人の残してくれた心などを、考えさせられた頃でした。
静かに人生のことを語りかけてくれるこの本、子供に読んであげながら、私自身深く感じる物がありました。

キング牧師の力づよいことば

キング牧師の力づよいことば

ドリーン・ラパポート/文  ブライアン・コリアー/絵
もりうち すみこ/訳   国土社

 スティービー・ワンダーの『ハッピーバースデー』を主人に紹介されて子供と聴いたとき、子供とキング牧師の話になりました。

 日本にいると人種差別は、日常生活では感じませんが、海外に行くとあからさまに日本人と言う外観で嫌悪感を示されることもあります。

 人物紹介の本は難しくなりがちですが、この本はキング牧師の力強い言葉と、その生涯を子供にも分かりやすく、大胆なコラージュで描かれています。

 今では子供も「I have a dream…」って言っています!

 
 

ごんぎつね

ごんぎつね


新美 南吉/作  黒井 健/絵
偕成社

国語の教科書にも載っている、有名な「ごんぎつね」です。
内容は、いたずらもののきつねのごんと兵十のやりとりと、彼らの心の動きですが、黒井健さんの美しい絵は、最後の場面までの、ひとりぼっちの哀しさ、又、死んでしまってからしか、心が通じなかったごんの寂しさ、「それでいい」と言う最後の言葉の深さを、とても良く表していると思います。


新美南吉の文は、難しいですが、同じ文章でも、絵でもって子供にも何かを訴えることが出来ると思います。
私は黒井さんの絵が好きなので、「ごんぎつね」も「てぶくろを買いに」も、「ころわんシリーズ」も手元に置いています。

  

しろいうさぎとくろいうさぎ

しろいうさぎとくろいうさぎ

ガース・ウィリアムズ/文・絵
まつおか きょうこ/訳   福音館書店

 水墨画の様なタッチの絵、やわらかくてホワッとした気分になります。
いつまでも一緒に暮らしたいと思う、素直な気持ち。
月の光に包まれた幻想的な結婚の場面。

 お互いを思う気持ち、絵の美しさに優しい気持ちを貰います。

 子供が読んでも可愛いお話ですが、大人が読むと、その優しさをみんなに分けてあげたくなるような、そんな素敵な絵本です。

 

からすのパンやさん

からすのパンやさん
かこ さとし/絵・文  偕成社

 私が子供の頃読んでた本に、子供も興味を持つんだなぁ、本って凄いなぁと感じた一冊です。

 加古さんも、子供の心を掴んで離さない本を沢山作って下さっています。

この本は、娘が誕生日のプレゼントに、どうしても欲しいと言った一冊です。

沢山のパンのページでは飽きることなく見て、「わたしはいちごパン、おとうさんはおちょうしパン!」などと言っていました。

 

らくがき絵本

らくがき絵本
五味 太郎/著者  ブロンズ新社

 五味さんの本はユニークで斬新で、言葉の使い方も面白いので、愛読書なのですが、この「らくがき絵本」には、やられたっ☆て感じでした。

 主人の友人が絵に造形が深く、この本をプレゼントしてくれたのですが、子供達は思いっきりはまりました!

ちょうど見開き左右描けるようになっているため、いつも二人頭をつき合わせて作業に没頭しています。

子供の想像力、そしてそれを描き出す力がつくし、成長の記録にもなるのでお勧めです。

 五味さんの本はカリフォルニアの書店でも飾って置いてあり、こんな所で五味さんにあえるなんて!と、子供もビックリしてました。



おとうさんはウルトラマン おとうさんの育児書

おとうさんはウルトラマン 
おとうさんの育児書

宮西 達也/作者    Gakken()学習研究社/発行

 これは絵本ではありませんが、宮西さんの絵本の内容と、文が上手にちりばめられていてとても面白く読めます。

きっかけは、子どもに読んだ『おとうさんはウルトラマン』の絵本シリーズ!

一生懸命で、まじめで、不器用で、でも家族思いのおとうさん。

 子どもに凄く受けました。ときどき「うちのお父さんみたい!!」なんてワイワイ言いいながら。

そのお父さん向けバージョンです。題名見て、すぐ手に取りました!
父親からの視点や、お父さん向け育児情報などもたくさん載っていて、家族で読むと楽しいですよ。

 もし、お父さんに育児を手伝って貰いたいなぁ、って思う人は、そっとこの本おいておいて下さい♪

   

100万回生きたねこ

100万回生きたねこ
佐野 洋子/作・絵  講談社

 絵本って、子供に読み聞かせしてあげながら、大人も気付いたり、学んでいくことが多いなぁ、と思える本です。

佐野さんの本は、特にそうかもしれません。

 我が家に遊びに来た友人は、自分の為に、さっそくこの本を購入した、と言っていました。
 私も、子供に読んであげると言いながら、自分がうんうん、と思いながら読んでます。後半、ねこの顔が幸せそうで、本から優しい気持ちが流れてきてるような気さえします。

 じっくり、ゆっくり、味わって読んで下さい。

  

電子ブロック

 子供にとって、電気は不思議な世界です。
その不思議な世界をブロック遊びをしながら、体験できるのが、
電子ブロックです。
 
 ラジオやブザーはなぜ音が出るの?
 コンデンサーって、何?

 子供の質問に、一緒になって向き合う親子の玩具といえます。

この電子ブロックは、主人が子供の頃に楽しく遊んでいたと聴きました。主人からの推薦の逸品です。

   

かえるの平家ものがたり

かえるの平家ものがたり

日野 十成/文  斉藤 隆夫/絵  福音館書店

 ちょうど、新刊で出てた時に読みました。
 
 息子がカエル好きだったのも手伝って、がまじいさんの話し出す琵琶の弾き語りの物語に、自然と引き込まれていきました。
 
 源氏沼のカエル達と、平家ネコの壮大な戦の物語。
 
 今の子供達は「日本語であそぼ」などで、
「祇園精舎の鐘の声〜」なんて知ってる位なので、
「これ知ってる!!」って、受けること請け合いです。

  
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